「権利消滅のご案内(催告書)」←郵便局から変なハガキが来た。手続きをしたら1361円戻ってきた話。

先日、実家から
「郵便局から、お前あてにハガキが来てるから、そっちに送る」
とのことで、こんなハガキが届きました。
怖っ!!

と思って、よく読んだら
むか〜し、開設したまま放ったらかしの
口座がこのままだとボッシュートされるから手続きしろと。
ふぅ〜、なんだよ、驚かせやがってぇ。
で、いくらあんの?ナンボ?

ワオ。大金。

どうも「昭和63年」に、なぜか1000円だけ預けて
そのまま20年放置。
うーん、まったく覚えてません。
当時は学生なので、親がやってくれたのかもしれませんが。
定額貯金に1回だけ預けて、そのまま放置
という計画性の無さからすると
おそらく犯人はヤス(自分)でしょう。
いずれにせよ、手続きましょう。
ん?でも待てよ、と。
どうも昔すぎて、
該当する通帳も届け印も無いみたいなんですよね。
うーん、はたして無事に手続き
(つまり、1361円ゲット)
できるのでしょうか?
つづく

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